1. トップ
  2. 読書をする
  3. 私の読書2014年を振り返る。

私の読書2014年を振り返る。

12月の読書を振り返って思いました。
私は2014年、どんな読書ができていたのか?
振り返ってみたいと思います。

ヒロセマリの本棚(本) – 2014年01月~2014年12月 (90作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡 (タビハナ)
読了日:01月27日
評価4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の肌 (新潮文庫)
松本清張
読了日:07月01日
評価3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快楽
青山七恵
読了日:07月18日
評価2

 

 

 

 

 

持たない暮らし
下重暁子
読了日:07月25日
評価3

 

 

 

ギフテッド
山田宗樹
読了日:08月09日
評価4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百年法 上
山田宗樹
読了日:11月08日
評価4

 

百年法 下
山田宗樹
読了日:11月09日
評価3

 

 

 

 

 

 

大阪のぞき
木村衣有子
読了日:11月27日
評価4

 

 

 

 

 

 

100冊には届かず、といったところですね。
でも4日に1冊本読んでる計算か。

印象的だった本

山中先生のiPS細胞本おもしろかった。

まさかあのあとSTAP細胞があんなに話題になるとは・・・

桶川ストーカー殺人事件。

これはほんとうに出会えてよかった。
早急に真犯人はそこにいるを読まねば。

西尾久美子さんの本2冊。

京都花街とビジネス、経営学を結びつける、
という観点は非常に刺激を受けました。

世界に響くハードシェーク。

これを読んでからグラスホッパーやサイドカーをたのんじゃって
またかわいくない女度が増して結構でございます。

疲労についての一連の書籍

10月に疲労について取り組んだことの成果が1月に出たなと痛感しております。
睡眠と入浴環境を変えることで、ここまで体に変化が出る。疲労本4冊読んで変えたこと、変わったこと。
こういう自分なりの興味、関心からテーマを決めて
読書をして、自分の行動に活用、をしていきたいです。

あとはまっぷる。えらい読んでるね。

もっと読み込んで行きたいところです。

ヒロセマリの本棚(マンガ) – 2014年01月~2014年12月 (15作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい実際は他に進撃の巨人全巻と乙嫁語り他の巻も読んでます

ただこれお盆にまとめ読みしたので、とてもとても10数個、巻ごとに記事は書けませんでした。
コミックス派なので、楽しみに待って出た1冊の感想を凝縮して普段書いてます。

印象的だったマンガ

エキストラガール最終回にはびっくりしたなあ。好きだったのでさみしい。

姉の結婚も完結とは!1巻に1度は、ヨリの言葉にぐさぐさ来ては
涙を流しておりました。

3巻でのあのまとまり、完成度ととしては娚の一生の方が高くても、
姉の結婚は刺さったなあ。妹がいる姉だから、というのもあるのかな?

カツカレーの日もコミックス楽しみにしています。

ヒロセマリの本棚(雑誌) – 2014年01月~2014年12月 (22作品)

 

 

 

 

 

 

日経WOMAN2014年8月号
読了日:07月18日
評価4

 

FRaU (フラウ) 2014年 08月号
読了日:07月22日
評価3

 

 

 

日経WOMAN2014年10月号
読了日:09月12日
評価4

 

 

 

 

日経WOMAN2014年11月号
読了日:10月07日
評価5

 

 

 

 

 

 

 

 

印象的な雑誌

雑誌はこのうち5冊に自分が載っているということがもう、夢のようですね。

本を読んでた桐谷さんに、自分の株主優待をジャッジしていただけるとか!しかも優待美人度100点とか!
楽しい経験ができました。

あと、印象的なのはダイヤモンドのゼネコン不動産特集かな。

あれは今後の東京がどうなるか、記事を見ているだけでわくわくしました。

人として気になったのがハーバードビジネスレビューで読んだ
サンリオの鳩山玲人さん。

文章に説得力があったので、この方の本も読みたいと思っております。

かと思えば、現社長のインタビューがダイヤモンドに載ってたんだけどこの人もすごい。
創業者社長の、しかもあのサンリオを作り上げただけある方で、
これはサンリオの株、欲しいかもと思わず思ってしまいましたね。

そんなこんなで130冊くらいになるのかな、書物に親しんだ1年でした。
今日も、楽しいなと思う本を2冊ほどあれこれ読んで、刺激を受けています。
引き続き、止まらない、とかわくわくする、という本に出会えるようにアンテナを高くしていきたいと思います。