250枚の古葉書有効利用作戦。 その3
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前回記事
さあさあ本日2月2日に普通切手が新デザインになりましたね!!
250枚ある古いハガキを何枚切手にして、何枚葉書のまま
利用するのがお得か考えていくこの古葉書有効利用作戦。
第一弾として、1月中に1度葉書を切手に交換してきましたよ!!
まず結果として申し上げたいのが、20分くらいかかったということ。
やっぱりですね、局員さんの負荷がかなり高いということはわかりました。
とはいえ、サービスとしてあるわけで、こちらは利用せざるを得ないので
申し訳ないと思いながら交換致しました。
まずは葉書を113枚提出。
局員さんは50円、40円、41円の葉書の枚数を数えます。
交換手数料として560円ほどを引いた5,000円程度、切手に交換
できるとのこと。
2円切手110枚、10円切手41枚、20円切手25枚、
あとは1円切手から1,000円まで1枚ずつ、そして弔事慶事。
5,000円程度のお金を調整し、計195枚の配分を決定。
それからがまた一苦労。選んだ切手を局員さんはちぎって用意し、
レジに打ち込んでいくという作業が待っておりました。
そうして頂いた切手たち。
まだビニール袋に入っている段階ですが、見てうっとりしております。
ひとまず、用途別にデルフォニックスのストックアルバムにしまいたいと
思います。(250枚の古葉書有効利用作戦。 その2)
そして、今日発売になった新切手の交換に急ぎたいと思います。
次回は2000円弱で済みますし、こちらの葉書も50円オンリーに
なりますので、スムーズに交換ができる事でしょう。
肝心の葉書も、250枚あったのが100枚程度のきれいなハガキに集約
され、これまた100枚程度ある2円切手を使って
適切に送付ができそうな予感です。