うすはりグラスとリーデルのシャンパングラスでお酒を飲む
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で買った3種のグラス。前回赤ワイン編でしたので今回はうすはりグラスのタンブラーとリーデルのシャンパングラスを使いました。
うすはりグラスには、ビールではなくて申し訳ないですが、家にあった氷結を。
底から泡が立ち上り、非常にきれいだったのと、このグラスを手に取った瞬間、人が驚くのが楽しいですね。
目では違いがわかりにくいのですが、手に取った瞬間、初めての体験をして頂けたのだな、と思うとこれを選んで成功だった、と感じます。
リーデルのシャンパングラスには、こちらのシャンパンを注いでみました。
細長いグラスに立ち上る細かい泡。
家で、ちょっとしたおつまみやお惣菜と共に飲むだけなのに、ぐっと雰囲気が良くなりました。
今までは普通のワイングラスで飲んでいたので、こんなにも視覚的なところで、こんなに印象が変わることに驚きました。
ビール、赤ワイン、シャンパンと、そのお酒にあったグラスをそろえると、これはもう白ワイン用を買うしかない、という気持ちになっています。