テレワーク用モニター もっとこうすればよかった
前回記事
モニターアームにはビジョンがあったのですが、そこに据え付けるモニターについては漠としたイメージしかなかったんです。
白色
それだけ。
白のモニターで探してみた
検索してみて思ったこと。
フィリップスがいいな。あんまり主張しない感じで。
買ってみて出てきた要望
サイズ感
まず23.8インチはちょっとでかすぎたなという事。
縦にすると、ツイッターがワンスクロールでめちゃくちゃ読めるというお話をしましたが、縦にすると上の方見るの結構角度つけなきゃいけなくて疲れるんですわ。
21.5インチだと横幅5cmくらい短くなる=縦にしたとき高さが5cm短く成るのでこっちでも良かったかなーという感じ。
タッチパネル
部屋の配置を変えるのが好きなのでもう左右別れちゃったのですが、一時期は机とソファーが隣に置いてあって、動画とかをモニターに投影してそれをソファーの前にモニターアームの力で移動させて見るということができたのです。
その時についノートパソコンのくせで画面タッチして「ああ!」となることが。
でも今調べると白でタッチパネル式のモニターはいいの無かったわ。
技術革新を待って、20インチくらいの白いタッチパネルモニターが出たら買い替えたいと思います。
こういう外付けタッチパネル化アイテムもあるので、適合するアイテム見つけたら買うかもしれません。
結論:今はこれでいっか
調べてみた結果、まぁ買い替えるほどの話ではないねと。
モニターが2台に増えたことによって作業効率が上がったメリットの方が大きい。
- こういった記事を書きながらエクセルの元データを眺めることが出来る
- ポイント、金額の明細をWEBサイトで確認しながらエクセルに反映できる
- wordで文章書くとき、今まで2ページでスクロールして見ていた分の文章が一気に横並びで見える
などなど。
この記事のために調べて、やっぱり買って良かったよー、おすすめだよーと納得度が深まったので良かったです。
思い出した やって良かったこと
モニターアームがアグレッシブに動くの楽しすぎて、モニター付属のHDMLケーブルが早いタイミングで断線気味に。繋ぐときのストレスが増したのでケーブル買い換えたらすっきりくっきり繋がりました。
ケーブル色はぜったい白で。これ黒にするとせっかく白のモニターにしたのにおかしなことになります。
くりかえしモニターよりも、モニターアームがもたらす効率アップの恩恵の方がすごいと思っているのでモニター費用は抑えてもアームは手に入れて頂きたいところであります。
ここでひとつ 愛用ショートカット
シフト+ウィンドウズキー+左右。これで利用しているウィンドウが左右に移動してくれます。
マウスで左右になんてめんどくさくてやっていられない!このショートカットだけはモニター買ったら覚えて頂きたいところです。
私はそれプラスAlt→シフト→Xボタンも使うようになりました。画面の最大化ですね。
こういう使い方をするから外付けキーボード買ったら苦戦するんだけど、やっぱりショートカットキーは便利です。