スマートウォッチ fitbit Charge4 suica対応バージョンを選んだ理由
これはね、HPにちゃんとご報告記事書いておかないといけません。
買ったんですよスマートウォッチ!時計としては使わないけど!
pixel購入からスタート
スマートウォッチ購入に至ったのは、端末をGooglepixelにしたことに端を発します。
アプリをいろいろ入れるために機種を選んだこともあり、食事→MyFitnessPal 睡眠→Googlefitで管理をはじめました。
それが自分には合っていて、半年で体重が5キロ減少し、そのまま2年ほどキープできています。
合っていると周囲から言われました。食べるものを記録することで「目標値超してまで食べない」、と食べることをやめたり、先に全部食べたことを仮定して登録。その後食べることで摂取カロリーが減るのが楽しすぎて残す、とかするので。
お友達にこんなことを言われたことがあり
「マリちゃんはスタート時とっても幸せそうに食べるんだけど、途中満足してから惰性で食べてる。顔でわかる」
はっとしたことがありました。
確かに、肉体的にそこまで欲しないんです。メイン頭で食べているので、その惰性食べを止めるロジックとしてアプリが有益でした。
Googlepixelで運動を計測する限界
段々と、pixelで出来る機能に物足りなさを感じてきました。
カウントする歩数も少ない気がするし、持ち歩くことで動きに制限が出ますし、落として割れるリスクも多分にはらんでおりますし。
そこで気になり始める、スマートウォッチ。
心拍がわかるんですよ。そして脂肪燃焼や有酸素運動に適した心拍のとき教えてくれるという。
あとGooglefitで眠る時間を記録するためには、寝る直前にスマホを操作することになります。
あさイチ見て「夜寝る前にスマホ画面を見ないとすぐさま眠りが向上する」と見て、試しに手帳を眠る時間をメモして寝るようにしたら、効果てきめんだったんです。
それを考えると、着けるだけで眠った時間を記録してくれ、さらに分析までしてくれるというこの機械を夜だけでも着けたいなと思うように。
昔スリープトラッカ―使っていたので腕につけて眠ることに関して問題はありません。
左利きのメリット
とはいえ、時計として使う気持ちはありません。時計はビジュアル要素で選んでいるので洋服とのマッチング的にスマートウォッチはありえない。許せない。時計としては。
時計は今まで通り左手につけて運動バンドとして右腕につけようと思いました。
何故なら私は左利きだから。もともと生まれて初めて腕時計をつける時には右手にしか付けることが出来ず、猛練習して左手につけたくらいなので、右手につけるのが私にとって自然な形なのです。
ペンで文字を書くのは右手なので、文字を書くときに邪魔にならないかを店頭でチェック。大丈夫でした。
スマートウォッチ右手着けが優位にはたらくのが、改札。
そう、傍目に見ると左手にスマートウォッチつける人はこれが大変そうなのだ。
便利なことするのに不便そう。
私は左利きで右につけて右で軽快に改札くぐれそうなのもあって、にわかにSuicaモデルが欲しくなります。
PASMO解約予定でウェアラブルSuicaに憧れ
普段ならPASMO使ってるし、利用する鉄道私鉄だし、で終わったのですが、ここにも変化が。
この夏クレカ設定変更のためPASMO退会してモバイルsuicaに切り替えることになったのです。
それならモバイルsuica対応モデルにしちゃうよね!とにわかに現実的に。
必要な条件
まとめると私に必要な条件はこれ。
- 心拍、脈拍計測
- 睡眠分析
- Suica対応
- 時計時計せず、バンド系ビジュアル(ビジュアル系バンドみたいに書くな)
- not iPhone
こうなるとほぼほぼ機種絞られまして、こちらを買いました。