前回記事

1人暮らししてすぐ買ったセブンチェア、10年目の修理体験

前回に続いてのアルネ・ヤコブセンデザインアイテムについて。

書いていなかったけど、ヒカリエの半年に１度ある１０％オフウィークにて買ったヤコブセンウォッチ。

デザインもいろいろ。デンマークの建築物に使われているのです。

アルネ・ヤコブセン腕時計 ARNE JACOBSEN Bankers Watch Leather 34mm　53101-1601 ROSENDAHL

アルネ・ヤコブセン腕時計 ARNE JACOBSEN City Hall Watch Leather 34mm　53201-1601 ROSENDAHL

アルネ・ヤコブセン腕時計 ARNE JACOBSEN Roman Watch Leather 40mm　53302-2001 ROSENDAHL

アルネ・ヤコブセン腕時計 ARNE JACOBSEN Station Watch Leather 40mm　53402-2001 ROSENDAHL

バンドが変えられるのが２倍お得

この腕時計には交換用のバンドがあるのです。

アルネヤコブセン ARNE JACOBSEN レザーストラップ 30mm ブルー

アルネヤコブセン ARNE JACOBSEN メッシュストラップ 30mm ローズゴールド 1411

アルネヤコブセン ARNE JACOBSEN レザートラップ 30mm レッド

わたしは黒と赤を用意し、基本は黒、で洋服が全体的に無彩色でパンチを入れたいときにこちらの赤を使ってます。

フェイスも一番大きいものにしてどん！と目立つようにしてます。かわいい。

こちらも椅子が故障した時期と前後して画面の方から机の上に落とし、割れてしまいました。悲しみ。

修理して、まだまだ使う

修理するにあたり、購入して４年経っていたのかい！と驚きました。

購入店舗に赴き、修理依頼。

カバー部分の割れだけなら６千円、と言われており、時計も動いていましたが、預けて確認してみると中の部品も修理要、とのことで合計１万２千円になりました。

修理に出してみて、「ああ今日はヤコブセンを着けたい」と思う事があり、この時計への愛着を感じました。

時計、アイテムによっては３年から５年くらいで、「ああ、自分の好みとは離れたな」と思うものがあるのですが、これは大丈夫だな、好きだなと今回の修理で実感。

デンマークはどこ行っても時計が美しかったなぁ。また行く気がします。