使わない切手を利用して官製はがきに交換作戦。 その2
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前回記事
まず、現在我が家にある官製はがきの在庫確認。
- 62円(追加なし)7枚
- 50円(差額12円要)26枚
- 52円(差額10円要)2枚
- 計35枚
10円切手が足りない
差額の切手が必要になります。10円切手、20円切手何十枚か交換してはいつの間にか足りなくなってまた交換という感じでありますが、今回ももう足りない。なんせ10円切手もう在庫8枚だもの。
20円切手は在庫が若干あり、一個前のミツバチ切手と並行して1975年発売、「郵便貯金創業100年記念」切手を貼ってますが10円は本当ない。
官製葉書の発送するためで最低限追加が必要です。
他にも50円切手に張り付けるためにいるし、取り急ぎ50、は多すぎか、一旦35枚くらい交換しよう。
9月までに利用する官製はがき量
懸賞チェックをすると1回で10枚強の消費、今まだ5月ということを考えると増税までに4~50枚は確保したいところ。だけど交換なんかすぐ出来るから一旦30だな。30枚あれば数か月持つ気がします。
この春交換量決定
- 10円切手35枚=350円
- 62円官製はがき30枚=1,860円
この分の切手を手数料加味して必要分算出したいと思います。郵便局員さんにはこの時の記事のようにご苦労おかけいたします。
4月24日に「日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年」切手が発売されるからその時に合わせてかしら。とおもったらこれ5月だ。普通にはよ郵便局いこう。
フィンランド切手は2年前に買った「日本デンマーク外交関係樹立150周年」切手の隣にしまうんだ~。フィンランドデンマーク並べるのはいい感じ。→「位置すら知らない1からのフィンランド・デンマーク旅行」参照
続く。