使わない切手を利用して官製はがきに交換作戦。 その3
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前回記事
さて、官製はがきに交換するのにどれくらいの切手が必要かしら。前回このように決定しました。
この春交換量決定
- 10円切手35枚=350円
- 62円官製はがき30枚=1,860円
使う切手確認
はがき、切手に交換する以外にもゆうぱっくに使っていたりして、いい具合に80円切手は減ってきている。50円切手は、63円にもなると、差額を埋める少額切手を使っていくと、結構券面が足りなくなってきます。
ということで、今回は50円切手を中心に交換したい。あとは110円みたいな高額切手があったので、これも交換しよう。
切手組み合わせ検討
この数字組み合わせ検討が楽しいんですよねぇ。1枚につき5円の交換手数料を引いて組み合わせを決めていきます。
合計料:2,210円
- 110-5=105×3=315
- 2210-315=1895
- 50-5=45
- 1980/45=42.1
- 110円切手3枚
- 50円切手43枚
これでOK~。