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独り暮らしをつくる100 川上ユキ

独り暮らしを始める時に読んだ本の一冊で、一番印象深かった本。
今回久しぶりに目を通しました。

見開き1ページにワンテーマが書かれていて、100テーマ掲載されています。
ほんわかとした川上さんのイラストは、よくよく見ると、あ、雑誌で見ている!というもの。

インテリアコーディネーター/デザイナーだけあり、
内容は心構え、感覚的なところだけでなく、きっちりした数値を測って、というテーマも多いです。
ですので、独り暮らしを始める3~4か月前、この本を読んでから、物件探しするのがおすすめです。

この本を読んで、自分の目指す生活、スタイルをイメージしたうえで、家を探した方がハッピーです。

私が影響を受けたテーマが2つあります。

33.安易に買わない

「安直な代用品に囲まれるのも嫌だったので」

と段ボールの食器棚を学生時代に使ったという原研哉さんの話から始まり、

急場を凌いで安い代替品を買わない

という教えが自分の中に大きく影響しています。

周りの人からは、なんでそんなに悩むの?考えるの?と言われるのですが、

その我慢こそが自分の目を養い、インテリアの格を保つ一線

になっているのだと思っています。

60.どちら?~趣味とオタク

「他人から見てうらやましいと思えるのが趣味で、そうでないのがオタク」

ということばにガツンとやられました。
この言葉から、自分の中の「ファン的整理術」というものが始まったと思っています。
常に、趣味ではない他の人からこの部屋を見てどう思われるか?
ということを考えて、ファン的な物を配置しています。

この本でおすすめされていたメジャーがこれ。
本が10年くらい前のものなのでデザインが若干変わっていますが。
ストッパー付きのスチール製巻き尺がおすすめとのこと。
是非、独り暮らしを始めるときはこの本とメジャーを持って内見に行ってください。

独り暮らしをつくる100―YOUR OWN DOORS

川上 ユキ 文化出版局 2004-02
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by ヨメレバ

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