小説にルポタージュにビジネス、日本文化、コーヒーとあれこれ突っ込めた１か月。

エバンジェリストの仕事術は著者西脇さんにご紹介いただき80いいねだかなんかがぐわっとついて驚愕でございました。
「伝える」ことを行動に移せて嬉しいです。

2月は、昨日の読みたい50冊から3冊チョイス。敢えてボリュームは抑えめに、1冊をじっくり読もうと思っています。

＜参考記事＞

• ヒロセの2016年今年読みたい50冊。その１
• 自分という個人がどのように好きなことをして人に喜んでいただけるか「エバンジェリストの仕事術」西脇資哲　日本実業出版社
• どんな人に同じく感動をもたらすこと、それが芸能「花伝書（風姿花伝）」観阿弥　世阿弥編　校注川瀬一馬　講談社文庫
• 「熱愛」とあれど緩慢な「ぼく」による殺人に見えた　「八つの小鍋　村田喜代子傑作短編集」文春文庫
• 桝野さんの本の中でもおすすめ度高いです「禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本」枡野俊明　幻冬舎
• ミルクの泡立ての復習に。「ラテアート＆デザインカプチーノ　上達BOOK　プロが教える本格テクニック コツがわかる本」篠崎 好治 メイツ出版
• 「ルパン」と呼ばれている男を逮捕するには、もう一度この男が誘拐・殺人をするしかないのか。「殺人犯はそこにいる」清水潔　新潮社
• 私設ファンクラブに入ったのか朝井さん　「スペードの３」朝井リョウ　講談社
• 悲しいフレーズがたくさん、掲載されています「女性たちの貧困”新たな連鎖”の衝撃」NHK「女性の貧困」取材班　幻冬舎
• 自分に噓をつかず、自分を正直に表現し、その結果いい影響を持てるのか「自分をいかして生きる」西村 佳哲 筑摩書房
• 彼女たちの価値観「差別されないこと」を理解しないと適切な対応はできないのでは「出会い系のシングルマザーたち」鈴木大介　朝日新聞出版
• なぜこの女に、多くの男がいとも簡単に騙され、命を落とすに至ってしまったのか。「別海から来た女　木嶋佳苗悪魔祓いの百日裁判」佐野真一　講談社
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