自分向けの雑貨が嬉しい倉敷おみやげ これを買いました。
楽しいわーおみやげもたのしいわー倉敷。
マスキングテープ
そんなに気負いはなかったはずなのに、いざ如竹堂にはいると、あれこれ欲しくなって買いましたよね。
地ビール 独歩
地元ビール。思わず買ってみた。今度飲みます。
地サイダーも頂きました。
地元のお酒 GOZENSHU9(NINE)
なにこれ、ワインみたいに見える!面白い!ということで空港の天満屋さんで見つけて、買ってみました。
辻麻衣子さんという女性杜氏を中心に作っているとのこと。
上の写真のレギュラーボトルと、スパークリングタイプを購入。
ちびちびと、日々レギュラーボトルを飲んでいます。何日も楽しませてもらっているので、安いなぁと思います。
スパークリングは、蓋をあけるのに時間がかかるとのこと。どきどき。失敗しませんように。
倉敷帆布
バイストン店ってなんだ、とガイドブックや地図を見て思いつつ、具体的にどこにあるかはおさえず。
歩いていて、外からお店の様子を見て、素敵だなと思って吸い寄せられるように入店し、買物したお店が後から調べるとバイストン店でした。
バイストンって何かね、と思ったら創業者と奥さまの名前からとって梅石、バイストンを会社名にしたとかなんとか。
バッグとか見ていたのですが、気になったのがブックカバー!お手頃!
新書サイズと、単行本よりも大きい、資格取得系の本用のカバーを買いました。
今の新書のブックカバー、布も色も薄くて、ちょっとすけ気味ですので、濃い目のものを。
私、文庫・単行本サイズよりも何よりも新書がタイトル恥ずかしいと思うんですよね。新書何読んでるかって一番見られたくない。
あと、資格取得系は、繰り返し読んでいる本屋さんの紙カバーがしなしなになったりケバだったりしてしまいがちなので、これも、今回がっちりとしたカバーを。
旅でなければこんなに奮発できなかった!るんるんです。
今回自分のために、雑貨のお土産を思いっきり買えました。
思い出が形になって自分の手元に残るので、ありがたいです。
ヒロセマリでした。