レターパックと10円切手と。切手の有効活用シリーズ8
前回記事
※この記事自体昨年仕上がっていたけど更新漏れていたので時期はちょっと古め。
前回記事から1年は手持ちの切手をあまり交換せず過ごしておりましたが、掲載された雑誌をお礼がてらお世話になった方々にお送りするため、結構な額が必要になりました。
定形外と悩んだのですが、切手だと封筒も買わないといけないことも考えて今回はこちらに。
レターパック約20枚
前回交換してみた結果、一通も使わずに増税してたレターパック。
10円切手を貼れば使えるという事で、旧金額の物はそれで投函。
また増税しても困るんで買い過ぎず必要な量を切手と交換することに。
在庫バランス確認
在庫管理表エクセルに切手在庫ページを作り、使うたびに更新しているので現状はすぐに判明。
50円切手が250枚を切る中、80円切手が相変わらず800枚ほどございます。
懸賞、最近封筒でまとめて応募可能な物もありますが、圧倒的に葉書で送るために80円より50円切手が減っていきます。
ということで、極力80円切手を使って組み立て。
3円切手が100枚近くあるのに比べて10円切手の在庫が10枚ほどとなり、50円+10円+3円=63円の組み合わせで葉書を発送するのに心もとなくなってきたので、端数とプラスアルファで10円切手も補充することにいたしました。
80円切手、100枚以上消費。
うまい具合に80円切手のみを利用してレターパックライトと10円切手に交換出来ました。
10円切手は計算がらくでよろしい。
80円切手の在庫が700枚を切り、ちょっとバランスがよくなりました。ちょっとね・・・まだまだ多いわ。
10円切手100枚あれば、半年は懸賞に困らない。バランス補正完了です。
小学生時代の蓄えに感謝
改めて、雑誌掲載時いろんな方に手紙を書こう!と思えたのは雑誌は商店街の本屋で有効な商品券を使って2割引きで買えることと、郵送費を新たに計上せず、在庫の消費という形で補えることが大きかったです。
これからも何かの際にじゃんじゃん手紙を書ける自分であれますように。