「日曜日の初耳学」出演エピソードその5 AmazonDRS、スマートマットライト補足解説とほとばしるリポビタンD愛
スタジオでスマートマットライト、ならびに「Amazon Dash Replenishment Service」について解説させていただきました。
「リプレニシュメントゥサービス」とその後の説明とちって藤木直人さんインタビュー部分のスタジオトーク収録後撮り直しとなりました。お手数をおかけしました。
説明するにあたり事前に単語の意味調べたら補充って意味らしく、plenty、十分、に似た言葉+冒頭にREがついているので、「再度いっぱいにする」=補充みたいなイメージかなーと思った結果「プレンティー」という発音に引っ張られ「ニシュ」の発音がうまくできなくなるという失敗。
まぁいいや、このDRSサービスを使ったアイテムの補足解説!
スマートマットライト 使い方の流れ
スマートマットライトに物を載せて、減ったら自動再発注をしてくれるという流れはこんな感じ。
1.マット買う
2.初期設定(マニュアルに沿ってwi-fi接続)
3.商品設定
4.翌日朝初回自動発注(マット上重さ0gのため)
5.商品マットの上に置く
6.使って設定値より軽くなったら次の自動発注
ざっとこんな流れで重さに応じてAmazonに自動発注するシステムです!
1日に4回重さ測る→翌朝発注メールくる→キャンセルもできる
1日に4回計測タイムがあり、買った時の重さの40%切ったと判断されたら翌朝発注。4時半に。
朝起きて「自動発注完了」メールを見て、出荷されるなどキャンセルNGの事態になる前であればメールのリンクから注文キャンセルも可能です。
私はメール見た朝7時過ぎにキャンセルぽちって成功しました。
利用方法は2パターン
全てのアイテムが自動発注してくれるわけではなく、Amazon取扱商品のうち、下記のとおり2パターンに分類されます。
1.自動発注してくれる一部(約3,000)のアイテム
2.お知らせメールをもらい、手動発注する全部のアイテム
1.の自動発注アイテムはAmazon側から確認する方法は見つからず、スマートマットライトのHPから対象商品を確認できます。
2.のお知らせくれる全部のアイテムに関しては、「自動発注完了」メールのかわりに「買いどき通知」メールが来て、そのメールをクリックするとすぐ買えるよ、というサービス内容になります。
はじめての方や、自動発注ちゃんとキャンセルできるか心配、という人はむしろこっちの「買いどき通知」の利用がいいんじゃないかしら、という気もします。
放送されるか、リポビタンD愛
私はA5マットにリポビタンD10本を載せて自動発注設定をしているのです
私、会社のデスクに懸賞で当てた非売品リポビタンDクッション、リポビタンD貯金箱、リポビタンDキッチンタイマーを置くほどのリポDさんなのですよ
いつか当てたい、家電やカタログギフト。
そんな相棒をファイト一発しかけてドラッグストアに行って箱かつがなくても自動で補充してくれる、最&高ですね。
ちなみに番組出演報告の時設定画面を見せた結果、20%切ったら自動発注というのはギリギリすぎないかという話題になり、30%に変更しました。
そんな感じで発注設定はスマートマットライトHPにログインして変更が可能です。
無くなると一番つらい物に設定すると、一番ハッピーに
多分放送されないのですが、「家で在庫が無いときのショックが一番大きいものをAmazonDRSの自動発注にするとハッピーになる」と中島健人さんに説明させていただいたんですね。
Amazonをお得に使うのは大前提で、ハッピーになるために、最新技術を生活に追加しています。
ということで、あなたのハッピーのために一台試しにいかがでしょうか。
サイズは3種類、私が放送で映ったら手に持っているのが真ん中のA4サイズです。
私は一人暮らしで部屋が狭いのでA5を使っているという説明もしました。
自動発注アイテムによって、適用マットサイズが決まっているので事前に先ほどの「スマートマットライト 対応商品ラインナップ」見てみてね。
次の記事で、AmazonDRSと以前からあった「定期おトク便」との使い分けについて解説します。