ワンストップ特例を楽にするこつ ヒロセのふるさと納税やってみた50
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お米が少なくなってきたのでふるさと納税の申し込みをしないと。
ワンストップ特例で申し込みをすると、申し込みしてから数週間で、自治体から特例用紙が送られてきます。(申請時に必要だとチェックしていると)
これが来て、溜め込んで去年分が確定申告になった私。
以前に比べて、申請が早くできるよう準備を整えました。
それは簡単、必要な通知カード+運転免許証のコピーのセットを準備しておくということ。
複合機があって、スキャンもコピーもいつでもできるという環境でありますが、それだってなかなか手順がかかります。
1ステップ
最初は毎回一から作っていたので、印刷を楽にしたいなと、スキャンした画像を両面印刷できるようなファイルを作成。
1枚に裏表4セット印刷し、はさみできれば1印刷で4申請が可能です。
2ステップ
ファイルを選択して印刷ボタンを押せば4回分できあがり!なのですが、電源タップの複合機コンセントオンにしてボタン付けてPCとの接続を確認し、印刷して電源消す流れが面倒だ。
ということで複数枚作って確保しておくという流れです。
取り急ぎ4×3枚、12セット分作っておくと、ふるさと納税以外のこまごまとした申請にも使えるのでとにかく便利。
コンビニで印刷する方は
コンビニで印刷するときは店によって設定が異なりそうなので集約印刷調べてもらって1ページにいくつか印刷した状態の紙を1つ作っておいて、それをコピーして印刷する種紙形式が便利かな。
少なすぎるとコピーの手間がかかるし、多すぎると情報が新しくなった時無駄になる。
その辺りは自分が年どれくらい申請するかから見極めが必要です。
取り急ぎ、このセットを準備した結果、申請書が来る→その日に書く→翌日投函が出来るようになりました。