「日曜日の初耳学」出演エピソードその10 ミーハー編
わたくし21~20年前この収録スタジオ通っていたんです。
高校サボってはTV観覧に通う日々を過ごし、その観覧レポートをHPにアップしていた者として、久しぶりにレポ書けるわ!!となりました。
コロナで観覧自体無さそうだから昔よりもファンの人が会えないことを思うと、これは書かねば。
自前スマホで操作 千原ジュニアさん
スタッフの方が準備したiPhoneがありましたが、冒頭ポイント4種類のトークでAmazonポイントの話になったところで
「そんなポイント、ある~?」
と。ご覧になったことがない、ということでスタッフの方に楽屋から端末を持ってきてという話に。
端末来てからはご自身の端末でそれぞれの解説に対して操作されていました。
すると
「ポイント、あった~!」
とポイントがだいぶ貯まっていることが判明。
ポイント4種類使い分けにAmazonギフト券、AmazonPayのお話としましたが、まずは貯まっているAmazonポイントを使うのが最優先です。
ジュニアさん、無事ポイント使えたかなぁ。使えていると嬉しいです。
めっちゃAmazon詳しい 若槻千夏さん
やりとりが多かった若槻千夏さん。Amazonヘビーユーザーでらして、クイズの内容も利用されたことが多かったです。
AmazonPayの解説をするさいに「AmazonPayってボタンですかね?」とおっしゃってくださり、利用時に便利だったエピソードをお話いただいてめちゃくちゃ心強い、助かった思いをいたしました。
ケンティーとなかよし ハライチ澤部佑さん
逆に私は直接会話のやりとりがなかったのですが、前の席にいるケンティーが後ろを向いて「べーさん」と親しげに端末出してスタイルスナップの撮影操作を行っておりました。
ルーティンがたくさんあると言われた 中島健人さん
ケンティーについて印象深かったのはやはりDRSと定期おトク便との使い分けのくだり。
「ルーティンがたくさんあるんですね」
というようなことを言われたよー、と収録後友達に話したら「セブンルール」出て欲しいもんと言われ「セブンティルール放送できる」と答えて嫌がられたわ・・・。
あ、でも今思うと言われたことに対して「セクシーセンキュー」返しをしておいた方が良かったのかしら・・・そう返すのが礼儀でしたよね・・・
タイミングあったら「私が本物の佐藤愛だよ!」って言おうと思ってましたがその機会も無かったわ。
モデルエリートだけど優しい目線の古畑星夏さん
事前に出演者の方のWikipedia等でプロフィール確認いたしまして、「二コラ→セブンティーン→ViVi」モデルと経歴があり。
もう同世代にとってのモデルエリートじゃないですか。というのは上田さんのツイートでもわかる通り。
もうそこは目指す分野ではないと赤文字系雑誌読んでないのでわからんのだけどセブンティーンは若かりし頃読んでいた時期があり、自分のなかで置き換えてみました。
こりゃ凄いなとわかりました。
パーティションだらけの中、古畑さんはよく見えるポジションにいらして、解説中にこちらを見ている表情が優しく、事前にみたお写真イメージより素敵~と思いました。優しい目線をありがとうございました。
エピソードがお嬢様な上田彩瑛さん
冒頭、皆さんのAmazonエピソードトークの中、ご自身のアカウントを持っていないとのお話が。
学校の教科書を親御さんが買って下さるとのこと。
学校の教科書類はわかる~、と思ったのは、今回出演にあたって自分のAmazon歴を調べてみたら17年前だったのですが、それが大学の教科書を買うためだったのですよね。
そんなことを思い出したものの、こちらはその前の高校生時代川崎南部でお金が無いものですから母親の名義でヤフオクで家の物など売ってましたから。(若すぎてヤフオクアカウント作れなかった)前提の世界が違う。
東大医学部まで、ご両親含むご親族に大切に育てられていらしたのですね・・・と白いお衣装含めてまばゆかったです。
パーテーション2つ越し、真横でなかなか見えない林修先生
横並びだった林先生が一番見えなかったのだ・・・!!
一番印象的だったのが、Amazonディスカバールームの説明で操作進めて無さそうな先生に「林先生大丈夫ですか?」とお声がけすると「スマホの画面が見えない・・・」とお困りの様でした。モニターの方みるから進めちゃって大丈夫、とのことで操作説明進めさせていただきました。
私がスタジオ入りした時には既にこの先の「インタビュー林修」が始まっており、しゃべり通し出っ放し。
ほんで予備校の先生もされているんでしょ?!
めちゃめちゃパワフルだなぁと、前室(控室)で藤木直人さんのインタビュー放映を見ながら思っておりました。
近くだけど別スペースに 大政絢さん
スタジオ前の廊下で一瞬すれ違ったかしら、というだけで、スタジオの横、間仕切りの奥に大政さんエリアがありまして基本は林先生と古畑さんの間にあったモニター越しでのやりとりでありました。
ヤマトナデシコ七変化ドラマ化の際、原作マンガ読んでいたのでスナコの実写が実現するなんて!!とたいそう驚いたもんでしたんでしっかり拝見できなかったのが残念でございます。
コロナで密予防
どうやら、コロナの影響が大きいようで、直前まで控室に皆さんいらして、前室でちょっとメイク直したらすぐ着席、トーク。
加えて前室にいる人数を制限かけているとのことで、普段そのエリアにいるスタッフさんが私たちの控室と同室になっておりました。
当日広報さんにお世話になり、その方がブログや各種SNS更新してくださっているのかな・・・?タイミング見計らって毎回毎回大変だなとこのところの自分のSNS更新でひぃひぃ言いながら感謝しております。
コロナ時期でなかったら全体的に雰囲気がもっと違っていたのだろうなぁと思いました。ちょっと残念。
その他
メイク、打ち合わせ、収録などスタジオ内何度か移動しまして控室で「柚希礼音様」と見かけては「ちえちゃん!!ちえちゃんがドア越しにいらっしゃる!!」とオーシャンズ11もノバ・ボサ・ノバ見に行った身は興奮を隠せませんし、「岡田准一様」と見ると間近に迫るV6解散に思いを馳せてしまいました。
あと、移動のタイミングで芸人さんの団体の後ろ姿がわっと見えて、ピンクの髪の方がいらしたのでああ・・・と推測できました。
21年前、20年前はスタジオの搬入口から入ってASAYAN、HEY!HEY!HEY!を見ていた私が令和になって出演者となり、控室をご用意いただくことになるとは・・・
ミーハーなので本当に感慨深い一日でありました。