2019年の失敗ヒロセのふるさと納税やってみた40
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前回記事
2018年、2019年まったく書いてなかったのでこれからこの2年のふるさと納税振り返るわ!
2019年締まってひとこと。ワンストップ特例狙ってたのに失敗した!
ワンストップ特例とは
ふるさと納税にまつわる手続きを簡単にしてくれる特例。
これにのっとると確定申告の複雑な手続きなしでお金が浮く、のですがうっかり。
1月10日締日で、まさか申請漏れてないよねと思ってたら正月、2019年の1月3日に申し込んだ分のワンストップ特例申請が漏れていた。
年末年始、具合悪くて動けずに最終確認したのがちょっと間に合わず・・・
ワンストップ特例をスムーズに出せる体制を整えたのだけど、整えたのが夏の話だったので、それ以前のしてなかったという!なんたる!
確定申告・ワンストップ特例お金の入りの差
ここ数年ワンストップ特例を使っていたので寄付をした翌年6月から1年間住民税が安かったです。給料で引かれる税金が下がる=手取りアップという形でお金が1年間入ってました。
確定申告の場合、住民税もちいとはあるのですが3月ごろに所得税還付として一括でお金が振り込まれるのがメイン。
なので、私の感覚上、3月にお金が一気に入る分、住民税控除額が減る6月から1年間、手取りが減るというイメージを持たないといけないです。
詳しくはこのページの説明が絵もあってわかりやすいです。住民税控除について|ふるなび
確定申告レポはこちら
実際確定申告した記事はこちらから。やってみたら、まぁなんとかできるもの。
源泉徴収きたらすぐとりくみまーす。
続いて近年の返礼品について紹介するので次の記事を待て!
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次回から納得の返礼品について紹介していきます。おすすめ。