ワンストップ特例申請書メモと経験を経て2017年方針。 ヒロセのふるさと納税やってみた29
|
年末に書いたけどアップしそびれた。
あかんあかん、大パニック。書類が混ざると、マイナンバーとか身分証明の条件がどの自治体の物かわからなくなる、ということがわかりました。とっとと送ればよかった。
身分証明の最大公約セットを作る
どの自治体に何を送ればいいのかわからない、ということは、一番条件厳しいものに合わせて作ってしまえば、最悪大丈夫であろう、ということに。
私はマイナンバーのカードを発行していないので、マイナンバー通知書の裏表、あとは顔写真付き身分証明書に該当する運転免許証、これも念のため裏表セットで印刷。それを5自治体分印刷しました。
返信用封筒と切手があると作業が断然楽!
自治体によってサービスレベルに差が出たのが返信用封筒と切手のセット。下記の通りでした。
封筒あり・切手あり:宮崎県都農町
封筒あり・切手なし:佐賀県武雄市
手作りふうとうキットあり・切手なし:新潟県燕市
封筒なし・切手無し:三重県多気郡明和町、岩手県陸前高田市
次、リピートするなら断然都農町、と思ってしまったよね。
これ、意外と大事だと思う。
2017年のワンストップ特例の活用方針
これワンストップ特例使うなら、自治体少ない方がいいわ!
今回は7回にわけて発注かけてますからね。来年は、ちょっと高いものを数少なく、ささっと終わらせてしまう、予定です。