無事確定申告申請書投函!そして控が即到着! ヒロセのふるさと納税やってみた11
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前回のりが切れて申告書の作成が中断してしまったわけですが(ふるさと納税の締めくくり 確定申告の印刷、申請書作成の意外な罠 ヒロセのふるさと納税やってみた10)なんとか補充して申告書に貼り付け完了。
封筒をつくる際に助かったのが、各自治体からもらった受領証明書が届いたときの書類一式。私の住所が書かれたラベルシールが貼られている封筒と、最初はワンストップ納税する予定だったので、そのための返信用封筒がわさわさと残っております。
返信用封筒の住所などが隠れるように自分の住所が書かれている封筒を切って貼り付け、返信用封筒完成。
確定申告データをつくると、郵便用の税務署の住所も印刷されるので、その紙を別の返信用封筒に貼り付けて、申告書入れる封筒も完成。
それを税務署の入り口にある時間外収受箱に投函したので、送料も0円。
しかし、未着扱いにされたら怖いなぁと時間外収受箱に封筒を入れるショットを写真に収め、そわそわと控の返却を待ちました。
そしたら出して3日で帰ってきましたね、控え。受けた当日に受取印は押されておりました。
これで何か間違えがあったら連絡が来て、直せばいいだけで、少なからず税還付が頂けるということが確定いたしました。
引き続き、動きがあり次第記事更新しますが、2016年のふるさと納税についても、じわじわとプランが出始めております。そちらもまた別途。
<参考>
- 自分でパパッと書ける確定申告 平成28年3月15日締切分(1冊目)
- スラスラわかる確定申告―平成27年3月16日申告分(2冊目)
- 「わずか3分でふるさと納税はこちら!」
- 確定申告ストア
- 青色申告の人は 「みんなの青色申告17」がクーポンで10%OFF ~3/13
- ヒロセのふるさと納税やってみたシリーズ
- 1日でスキャンスナップ本体以上の紙が捨てられた SCANSNAP生活