1. トップ
  2. 既存のもの・知識・サービスで出費を減らす
  3. 小さなおうちに暮らす
  4. 「こういう暮らしの、この動作をするための、道具」 を求めて
  1. トップ
  2. 読書をする
  3. 「こういう暮らしの、この動作をするための、道具」 を求めて

「こういう暮らしの、この動作をするための、道具」 を求めて

|

部屋の配置を変更し、前回の配置よりは「しっくり」くる感覚を
掴めました。
しかしながら、最近自分の家の物がうまくまとまらないのです。

この本のことばを借りると
「理想の生活」が完全にイメージ固まらないまま、はじめたからだろうと思います。
とはいえ、そんなに簡単に理想の生活を決めることができないな、
というのは実感です。

「こういう暮らしの、この動作をするための、道具」

というとっておきをひとつひとつ、定義しながら探して行きたいと
思います。
ここはさぼらず、妥協せずに。

「過去」と「未来」に縛られず「今」に目を向けて、物の選別を
したいです。
どうしても、「未来」に対して「理想の生活」ではないような欲目が
混じってしまいます。