ふるさと切手は数が増えすぎて。 ゆるーい切手女子の「人生がときめく切手整理の魔法」7
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ふるさと切手について。
ふるさと切手というのは各都道府県が作った、「日本郵便」の文字がその他切手と違い柔らかなフォント、というゆるやかな認識でおりました。
そして、小学生の私がお年玉をおもちゃやゲームに散逸しないように母親の策略?により、通販でふるさと切手を定期購入していたため、1994年から95年にかけては、1シート+ゆうペーン1シートで所持しています。
正直、現在はそこまで思い入れがあるシートが数枚あるだけでして、他は丸ごと手放しても良いくらいの位置づけ。
全てシートであるので、さすがに普通に使ってしまう前に一度、機会があったらまとめて切手ショップに持って行こうかしら?なんて思う存在でもあります。
→持って行かずに自分で使うことにします。
一番最初、1990年4月発売の47都道府県の花だけ思い入れがあるので、その数枚の切手だけ「植物」に持って行くこととして、ファイリング。
これもこの1シートが3千円とかで買えますからね・・・。
こちらは以前の段階で年度別にしていたので場所の移動のみ。単品の切手の次のページにシートを持ってきてふるさと切手の塊ができました。
ファイリング完了。次、年賀切手に行きたいと思います。