2015年のフランクリン・プランナー手帳の構成を考える。
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先日、手帳を開いて中身をまじまじと確認することがありました。
私は手帳の前半に1日見開き2ページのリフィルで会社の内容、
後半に1週間見開き2ページのリフィルで
プライベートの内容を記述しています。
こちらが会社用。
こちらがプライベート用。
会社が休みの日のページはプライベートエリアに
持ってきています。
平日は会社に居る時間が中心なので、5日間で見開き2ページあれば
十分だろう、ということで2年ほどこの構成で
過ごしてきているのですが、
まじまじ見ていると文字でぎっしり。
書かなかったページを切り取って、カット・アウェイ・ページに
再利用しているのですが、最近書くことが多くてそのストックも
なくなりそう。
こちらが製品版のカットアウェイのページ。
上部の日付部分を切り取ってメモに使うのです。
以前より徹底して定時に家に帰り、そこから様々な活動を
することができた、充実したからだなと思えていいのですが、
やはりもっとスペースが欲しい。
タスクを並べて、タイムスケジュールを組んでいきたい。
1日見開き2ページを入れると手帳の厚さはどうなるかな?
というところは、試してみるしかないでしょう。
と思ったら、1日1ページがありました。
ウィークだと、時間割とタスクのみなのですが、
これだと時間割、タスクに加えてデイリーメモが書けます。
お店で確認しようかな。
来年も、日々楽しいこと、やりたいことを書き込んで
行けますように!
<手帳情報まとめ>
「日経WOMAN」「DIME」掲載 手帳の達人の手帳情報まとめ。