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長期的視野をベースに入れよう「2052 今後40年のグローバル予測」ヨルゲン・ランダース 日経BP社

12月、1月かけてじっくりと読んでいた本です。

 

昔、2020年の産業: 事業環境の変化と成長機会を読み解くという野村総合研究所の本を読んであれこれ考えたことがありました。

◎特に今後も大きな変化が予想され、まだまだ拡大が期待できる自動車、電機、エネルギー、ICT、運輸、金融、ヘルスケアの7つの産業にフォーカス
◎日々クライアントの業績向上に奮闘している各セクターの専門コンサルタントが、コンサルティング活動を通じて蓄積してきた業界に対する洞察を、2020年頃までの業界の見通しと、そこに見られる変化の中に生まれてくるビジネスチャンスを提示

と、Amazonの説明文には書いてありますね。

それを読んで、あれこれ考えて今、あと2年で2020年になる今、自分の行く末を考えるにあたって、結構未来についての本を読みました。

2052年。あと35年くらい先の未来。私も定年退職してるのかな、まだ働いているのかな、むしろ生きているのかなという感じの地球がどうなっているのか、環境・経済・政治・テクノロジー、様々な分野の研究家の予想の記事が差し込まれながらの未来予測の本です。

再生エネルギーに興味を

この本を読んで気になったのが、再生エネルギー。日本だと遅れてるからあんまり意識しなかったけども、太陽と、あと風力発電。こちらへゆくゆくシフトしていくのでしょう。

これが気になってから、新聞に目を移すと、結構な頻度で記事になっているのですよ。日本では太陽光について国がリキ入れてて、それに対して風力には大きな課題があると。

これは本を読んで、調べたいなぁと思いました。大きな変化。

介護、サービス業

今後人々が介護とサービス業にシフトしていくと。特に日本の事を考えると介護産業はこれからも拡大していくのは確実。

あとは教育、エンターテインメント、創造活動。このキーワードは覚えておこうと。

気温上昇と水位の変化で思う事

湾岸エリアに住むのは危ないぞと。台場とか豊洲とか島っぽいとこ、浦安あたりまず怖いです。

あと、今すでに暑いところはもっと住みづらくなると。

でもやっぱり、空き家がこれから増えていくだろうから、会社勤めやめる時までにある程度の資金を保持することを目指して、その時に住みたい・また住みやすい場所をチョイスするのが合理的なのかなと、読了した時に2018年現在の結論として出てきました。

ヨーロッパの勢力は北上

あるコラムで40年後についてこんな予想が。

優勢な国になるのは、北欧諸国、ドイツ、ベネルクス、バルト三国だ。
P257

今年、北欧2か国、バルト三国の中の1か国に行く予定ですので、そのあたりを体感できれば、ヒントがあればいいかな、と思ってます。

長期的視野をベースに入れたうえで、中期を考えたい

自分の人生の先の方のビジョンをちょいと考えた上で、10年とかの計画になってくると思いますので、それを考える上では大変参考になりました。

じっくりと腰を据えて読んで良かったです。

1月14日読了

ヒロセマリでした。

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