11.サファイア会員になって私におとずれた変化 ヒロセのJALグローバルクラブへの道
この記事を丁度、JMBサファイア会員になってすぐの搭乗時、出張帰りの広島空港内サクララウンジを利用しています。
今までサクララウンジが使えるのは行きの羽田のみで、帰りの空港での時間の使い方に困っていたのですが、今まさにフライト直前まで充電しながら記事を書けています。有意義な時間を過ごせています。
サファイア会員になってちょうと1週間での初フライト。サファイア会員おめでとうメールは届きましたが、搭乗に際し反映されているのかな、大丈夫かな、と心配していたのですが、行きの羽田空港での搭乗時、カードをかざすときちんとサファイア表示になっておりました。
会員権限を利用すると、逆に時間がかかるときもある
せっかくなのでさっそくJALグローバルクラブエントランスから保安検査するぞ!と向かうと、なんと朝6時前の羽田空港では、JALグローバルクラブ専用ゲートより、通常ゲートの方がすいていた!!
今度から、すいている方から行こう。
そう、私におとずれた変化は、スムーズに進むための選択肢が増えたという事なのだから。
優先搭乗、こういうところが楽なのか
早朝ということもあり、保安検査場を出発15分、20分前という時間で通過して、そのまま搭乗口に向かいました。
搭乗口のまわりの椅子で、やっぱり5分10分待つじゃないですか。
しかし、今回はちょうど優先搭乗の時間でした。多くの方がまだかまだかと待っている前をするっと通ってすみませーんと優先搭乗。
席が後ろの方だったので、クラスJエリアを終わって普通席エリアに行ったら全然人が居ない。
誰も居ない通路をすーっと歩いていきます。途中で止まることなし。席のまわりも、誰もいない。頭上のスペースももちろんオールフリーですから荷物も着実に真上のスペースにイン。
そこから皆さんが搭乗し、ドアが閉まるまで10分は優にある感じですので、その間テーブルを出してパソコンいじってました。
道中余計なことを考えずに集中できる時間が増える印象ですね。
また、サファイアになって初のフライトでもCAさんのご挨拶あり。そういう申し入れがあるのでしょうか。
続く。
ヒロセマリでした。