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初 DYMOテープ使い切り 交換テク

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前回記事

お部屋の整理に絶賛ダイモ利用中。

物の指定席を決めて、それを箱に入れーの、DYMO使い―のしております。

箱の中身を後々変えられるように、マスキングテープの上からDYMOを貼ってみた。

これいいテクね!と我ながらニヤニヤ。

そうこうするうちに、購入時についていたテープが尽きました。ケースからはらりと外れる残テープ。そうすると、ねじを回してもシールが動かない。

でもまだまだ文字は打てる長さだなぁ、と思った時に名案が浮かびます。

マスキングテープを細く切って、新しいテープの先端に古いテープをぺたり。

そうすることでまたねじを回して文字を打つことが出来ました。後は切れ目に気をつけて文字を打って適宜切ればよろしい。

おかげで2回分追加で使えました。良かった良かった。これがDYMOテープ交換時のテクニック!

中身をラベリングすることで使いやすさがアップするので引き続きDYMO使っていきたいと思います。

ダイモ テープライター M-1595 ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字 青 DM1595BU