京都公長齋小菅 竹製のへらminotakeを東急本店で。瓶の中身がすっきり取れるかな
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久しぶりの京アイテム話でございます。
前、雑誌で見ていたのかな、minotakeさんのしゃもじがいいなぁと思いました。
日々よそっているしゃもじのこの感じに違和感があって。
米びつもいい感じになり
器は野村晃子さんのこの綺麗な柄のお茶碗なのに
ここでテンションが下がるのですよ。
で、欲しいなぁと思っていたminotakeさんに百貨店のキッチン売り場で出会った。
これは!と思ったのですが、しゃもじが無い!
いくつかのさじがあった中、こちらを購入してみることに。
「容器に沿う」
minotake のへらは、使い切ることを考えたかたちです。
へら先のかたちや持ち手の角度は、ジャムやバターの容器の形状を考えて作りました。
容器の隅々まで行き届き、最後まで中身を使い切ることが出来ます。
とのminotake三角べら商品紹介ページを見ていいなと。
こないだ瓶の中身がなかなか最後とれなくてやきもきしたのもあって、こちらに。
うまく、フィットしてくれますように。
しゃもじはへら使って様子見て、いい具合なら買いまーす。
とかいってマーナの極買ってたらごめんなさいね!!
合わせ買い候補
普通のよりかわいくって良い。
竹の箸もぼんやり候補に入っていたので
京都旅行で寄ってみよう公長齋小菅。京都のボードにピン足しておきました。