家計簿2冊付けの効果発揮
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前回記事
ふふふふふ効いてきました2月度。
毎週のコラムで「節約力」を磨こう!が功を奏す
細野真宏のつけるだけで「節約力」がアップする家計ノート2020 (LADY BIRD 小学館実用シリーズ) [ 細野 真宏 ]
2020年新しく追加したこの家計ノートのコラム、
まずは”世の中の標準”を知ることで、現在の自分の”金額の感覚”を磨いていきましょう。
という世の中の平均支出を見ることで、今月も食費が、1月も頑張ったけどその額をも下回ることができました。
肉を減らして野菜、きのこ類をふやしておりますが、全体支出を減らすことが出来ました。
絶対量が減り、食品ロスが減りました。冷蔵庫の中がスカスカになるまで使うという感じになってます。
新シンク下収納も一役買ってます。引き出せるので、シンク下のアイテムがすっごく見やすくなりました。料理しやすくなった。
食事に関してはプラスしてGooglepixelの影響もあります。それは別記事かな。
次月以降への仮説検証
新しい家計ノートは食費の記載欄が広いため、上段食材や食べ物系、中段に酒、下段に外食と記載してみました。
お酒に使う月々の金額を数値として確認したかったから。
1月千円強、2月に2千500円弱。
毎月3千円使うようなら、あらかじめその枠で発注を掛けた方が素敵なお酒を飲めるんじゃないかしら、と思ったのですがぶれております。どうしようかな。
今一番かかっているのが日本酒費用なので、ふるさと納税に申し込もうかしら。
今までワインしか申し込んだことなかったのです。日本酒好きになってまだ2年くらいだもんで。
食費を抑えて、地のお酒と出会えたら楽しいな、と思います。ちょっと調べてまた記事にできればと思います。