懸賞の当選確率を上げるためのプロセス&葉書在庫に底が見えてきた!
250枚の官製はがき、4年半で使い切りそうです。
年賀状のあまりが毎年ちょっと増えてたから、年間60枚くらい使っている感じかな。平均月5枚。
とはいえ今一番使ってる気もする。1か月で55枚利用してるから。
懸賞に対して、普通に取り組めば普通の結果に終わるところを手順立てて、当選確率が上がらないかな?と思ってます。
懸賞の当選確率を上げるための道筋
- 情報収集
- 情報のデータ化、一元化
- 仮説立案
- 仮説に基づいた情報収集
- 数値に基づき、攻略パターン決定
これで1か月やってきたなか、更にひらめきが。なので下記手段を実施。
- 追加の情報収集
- 情報のデータ化、一元化
- 情報の全体像と、それに対する自分が保持する情報の割合の確認
- 総数に対する分布に対する仮説立案
- 仮説に対してのデータ計算、評価
- 評価、ならびに最新の数値に基づき、攻略パターン改決定
なんでこんなぼやっとした書き方にしたかというと、まだ懸賞期間中だから。あんまり情報を開示して、追従されたら困るじゃないですか。ふふふ。。。
情報を調べることで、当選への入り口が増える
細かいことを書いてまた消したのですが、情報をたんねんに拾い、磨き集めていくことで他の人の6倍~11倍くらいは優位に進むんじゃないかと思っております。
あー、楽しい知的ゲームでありますね、懸賞って。
ほんで、「 攻略パターン改 」に対して応募したくなってはがき量がかさんじゃうわけ。週末32通作成予定よ。
当たりますように。