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コロナ生活を経て海に行った理由。

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年金について調べ、動く

老後のお金が心配になったので、調べる。
年金制度と私がいくら貰えそうなのか、調べる。

そこから何歳まで働けば収支が合うのかという課題にぶち当たる。

貰えるお金については、心もとないので月2万円、積立投信を申し込んだ。これから13年、このお金がなかったものだと思い過ごせば少なくとも3百万、まぁ4百数十万円にはなっていて欲しい。

これ読んで、場合によっては内容変更の予定。

ZUU online magazine

固定費について考える

続いて支出、これは会社員から離れた段階で変わる・変える予定。
コロナで外に出まわれなくなった時期をベースに考えると、生活費はそんなにかからないのではないか。

不安な医療費については新聞に記事が載っているのを見つけた。

70代月15000円、80代でも2万弱が月々の平均額、お役所が作った世帯という一人頭の算出ができないバカみたいな調査結果なので、一人分の金額を確認しないといけないけどマックス年25万円が平均値となる。

自分のなかでなんとなく思っていた医療費よりも、安い。

費用の中で大きいもの。住宅費。
今の家は会社、事務所ありきの立地なのでコロナで在宅勤務が増えてその価値が低減してるのを感じる。

会社辞めたら即、引っ越して月額家賃を下げるだろう。

家賃を下げるには、と地図を眺めて見たのが川崎でも横浜でもない神奈川の海の方。

ここまで来れば広い部屋に住め、かつ家賃を月数万今より下げることができる。

海沿いに住むのであれば、波に乗りたい。プールで泳ぐより楽しく時間が過ごせ、体力維持になるだろう。

コロナ後の生活について考え、動く

さて、その年齢になったときにいきなり波に乗れるものか。

そのことを考えると、始めた方が良いと思った。今からゆるやかにでも始めれば、60歳の時には20年選手だ。

まず浮かんだ選択肢は経験のあるもの。

小学校中学校と夏休みに九十九里で乗っていたボディーボード。
大学時代数回乗った波打ち際を走り板に飛び乗るスキムボード。
一度体験レッスンしてみたサーフィン。

今行きたいと思ったのはボディーボードだったので、まず一回スクールに申し込んでみた。

最後に乗ったのは12年前、旅先で。波に乗れて楽しかった記憶があるが、20代中頃と40歳手前では違いもあるだろう。

とにかく、2020年6月の段階で一度体験してみて、今の私の感覚を確認する。

楽しければ何度か場所を変えスクールを体験し、良いと思った店で夏場レンタルして波に乗ろうと思う。

夏ならウェアの心配が少なそうなので。

芳しくなかったら、また別の地域含めて暮らし方を考えるのみ。

空想は良いことばかりなので、早めに経験にかえた上で次なる空想をしたいところです。

今だからこそ、じゃらん体験

理由はみっつ。

ひとつ、最近使い道が減ってきたり、dポイントに負けてだぶり気味なポンタポイントを料金で利用できること。今回1,750ポイントくらい使いました。

ふたつ、クーポンが配られて、それを使えば値引きになること。今、コロナで結構まかれてる。私は2,500円のクーポンを使えましたよ。

みっつ、リクルートのマイページ見ると、じゃらん限定で利用できるポイントが勝手に付与されることもあり、それを使えること。宿に泊まらずとも、この遊び・体験で利用できるのです。今回550ポイント使いました。

結果支払ったのは半分となりました。

キャッシュレス還元でまたポンタ1,750point手に入ったので、また別のエリアを試してみようと画策中。

自分メモ。

素敵写真があった施設のプラン

人生一度、かつ今が一番若い

これに尽きるのかな。

本当ぱたっと死んでしまうかもしれない、と怯えた春を経て、どう生きるのか。生活していくのか。

頭に浮かんだことを実行する。

波に乗れたし、乗れたらやっぱり楽しかった!

そのために、ポイント、クーポン使えると節約も出来て良いという話でした。

じゃらん遊び・体験 調べ方とおすすめプラン

ふるさと納税で体験