[ポイ探ニュース更新]076 東急グループに楽天ポイント参入で感じたメリットと東急のIT戦略への不安
コラム更新されました。
東急で使いづらくなった東急カード退会
もともと退会した流れは記事にしておりました。
エポスカード、JALグローバルウォレットに流れる、と書いたところに実際は
「東急百貨店、渋谷ヒカリエなどで東急ポイントが貯まらない決済の時東急カード利用不可」
縛りがあって、楽天ポイントカード利用、クーポンなどで東急ポイント付与されないお買物では東急カードもJAL東急カードも使えなくなっちゃったのね。
今まではポイントつかない株主優待券利用の時でも東急カード利用はできたから、この1年にわかに東急のお店でエポスカードやJALグローバルウォレット決済が増えました。
え、東急カード所持の意味?ってなっちゃいますよね。
それならJAL東急1枚でいっか、になりました。
渋谷スクランブルスクエアアプリをはじめとする不安
コラムに書いたけど、不具合で1か月使えないわ、開業して3年目に入るのに未だにアプリの決済金額がレシートに反映されないなどITに弱い感じが。
渋スクはアプリ不具合お詫びのクーポンを数千円分活用しまくったから個人的にいいけど。
東急プラザのカードを廃止して始めたアプリもストアで見つからんしレビューの評価低すぎて。
これダウンロードしていいの?
私東急プラザアプリのために端末買い換えてんのにこの体たらく大丈夫?
と不安になりながらDLしました。
将来的に楽天と関係終わった時に顧客データも手元に全然残って無くてお寒い状況にならないか、東急の今後が心配であります。
愛用するだけにね。