「ふるなび」でのふるさと納税申し込み実践。申請手順11ステップ徹底解説。 ヒロセのふるさと納税やってみた16
はい前回まで3回に渡って超絶悩んだ候補の中から、決めました!
はい。
三重県明和町さんの
10,000円
A_うなぎのかば焼き2本 タレ6本入り
のおなーりー!!
もうね、久しぶりに長時間労働で体が応えてしまっているので、オラに力を!!状態なのでうなぎにします。
がっつり元気になりたいと思います。
0.東急ポイントモールからふるなびへアクセス
東急カード会員ですからね。ここ経由でいきますですよ。
1.ふるなびにアクセス
「ふるなび」のトップページにとりあえず行きましょう。
2.各自治体ページにアクセス
右のバーの中ほどに、各自治体の特集バナーが縦にずらーっと並んでます。そこをクリック。
3.自治体ページの特典一覧をチェック
自治体ページで紹介されている特典は一部ですので、青い「この自治体の特典一覧を見る」ボタンをクリックです。金額ごとに上のタブで分かれておりますので、ご予算に応じてクリックしましょう。
4.「全文を見る」をクリックして詳細情報確認
全文を見るで詳細情報がポップアップしてきます(PCの場合)
内容を確認したら、ポップアップ外の部分をクリックして元の画面へ。
5.狙いを定めたら申し込みへ
特典一覧の下にある「○○へのふるさと納税はコチラ」をクリックします。
まぁ、実際には画面スクロールで下に移動してもいいんですけどね。
5.申込情報記入
特典の送付と、自治体から来る情報が後々確定申告などの提出情報になるので公式な個人情報を登録した方が良いでしょう。
送付先が違う場合は
「申請者と送り先住所が異なる場合はチェックを入れ別途付先を入力してください。」
をチェックして送付先を別に指定できるようになっています。
「ワンストップ特例制度の利用」
にもチェック。これで確定申告しなくてもよくなるかもしれませんからね。
6.寄附情報の記入
寄付金額を間違えなく、多くも少なくもない金額で入力。
「寄附金の希望使い道」
は、各自治体がふるさと納税でどんなことをしますよっていう選択肢。自治体によっては具体的に説明があったりしますが、おおざっぱなものでしたので「指定なし」を選択しました。
「寄附の納入方法」
はいこれ大事ですねクレジットカード一択です(実際はゆうちょや銀行振り込みなど自治体によって異なります)。ポイント貯めるので。
カードを選択すると、カード情報を入力します。
カード番号、有効期限、カード名義とセキュリティーコードを入力します。はいこちらにファミマTカードの番号をいれますね。(今回はファミマTカードで1万円以上決済すると2,000ポイントもらえるキャンペーン中)
7.特産品情報の選択
はいここも重要ですね。
「特産品を希望する、しない」
の選択。これを希望しないにすると、ただの寄付です。
プルダウンの中から狙いのうなぎを選択すると、ちゃんとウナギの画像が出てきます。
寄附金内で好きな組み合わせを選べます。2つまではプルダウンで、3つ以上になるときは備考欄に商品名を記入します。
今回はうなぎ一本で完了であります。
8.応援メッセージ(任意)
ここで入力したメッセージが、自治体紹介メニューの中で紹介されてますね。個人情報などをいれないように。
9.その他(HPへの情報公開)
これ重要ですね。都道府県と寄附金についてはHPに記載されます。それに加えて市町村と氏名の記載をするかの選択です。
デフォルトは公表を希望しないになっていました。
間違え無いよう選択ください。
10.申請確認画面へ&会員登録
入力情報を確認します。
&上記の内容で会員登録するというチェックがあります。ポイントも貯まるのでチェックに付けておきます。
次回はカードはおなじみJAL東急カードにしますので気をつけないとな。
「送信」ボタンを押すとふるさと納税申し込み完了です。
11.寄付申し込み完了
寄付方法は各自治体が連絡があるとのこと。メールが届いているのかな。
→その後メールを確認できました。
という事で、4月中にファミマTカードを1万円使うミッション完了です。Tポイント2000ポイントゲット。2017年の手帳は完全にポイントで買えちゃうな。
これで申し込み完了。
今回獲得したポイント
- 特別Tポイント2,000ポイント
- 通常支払いは200円ごとに1ポイントなのでTポイント50ポイント
- ポイントモール経由で東急ポイント100ポイント
自己負担2,000円でうなぎをゲットし、2,150円分のポイントが返ってくるという素敵なシステムの完成~。
2週間程度で来るのかな、うなぎ。また1か月くらい経ったら別途ふるさと納税申し込みしよっと。
わくわく続きでいいことだ!