語り掛ける文体が特徴的「起業家のように企業で働く」小杉俊哉 クロスメディア・パブリッシング
何きっかけかは不明ですけど、読みたい本に長らく入っていた本。
後輩へのアドバイスのような、語り掛ける文体が特徴的で、とっつきやすく読めました。
確かに、企業にある潤沢な資産を有効活用できるのは大きいですよね、まぁ個人の場合は経費というサラリーマンにはないものがありますが。
私の場合は企業での企業はそこまで起業家のようではないけど、企業外で、起業家マインドを持ってあれこれできれば、という方向性に特にここ数年ではなっているので、読みたいと思った数年前に読んでいると更に良かったかも。
本の中で出てきた、ラッキーな人の本が気になった。
ラッキーな人の法則
ラッキーをつかみ取る技術 (光文社新書)
ラッキーをつかみ取る、これいいですね。読んでみよう。
ラッキーだと思っているし、人からもラッキーとは言われております。ヒロセマリでした。
5月13日読了