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「自分がやりたいこと」とこのサイトを結びつけよう「現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書」小川卓 マイナビ

デジタルマーケターが読むべき100冊+αという本を読んで、アクセス解析に関してはこの人なんだわ、と感じさせたのが、この小川卓さん。

ということで、読んでみました。

このサイトのゴールはどこだ?

チャプター1から、はたと困ってしまった。

このサイト、数値的に何を目指して行こうかねぇと言うところです。

浮かばない。困った。

学生時代運営していたサイトに関しては、特に本も読まずに、ライバルサイトがそれぞれ日別のアクセス数がこれで、私のところが今これだから、それを追い抜くためにこれとこれとこれをする・・・

という作戦を立て、やがて1位になって、Yahoo!のカテゴリーにも登録されたのです。

時代を感じますね。今誰も見てない気もしますが、当時はステータスでした。Yahoo!カテゴリー。1日11万人とかアクセスを記録しました。

ですから、出来なくはないはずなのです。目標設定からの仮説、行動、振り返り、改善。

なーのーにー、浮かばない。

アフィリエイトの売り上げを2倍、とか書いても心がときめかない。私の弱点。気持ちが動かないと、全然頭が働かないのだ。

と、いうところまで書いたところで、「自分がやりたいこと」とこのサイトを結びつけることができて、固定ページ作るか、という明確にやるべきことが見えた。

この本を見て、読み進める前に考えて、それでも浮かばないから読んで、それからまた考えて、何か見えた。

このサイトについて考えることができたことがまず、ありがたかったです。

豊富な写真に、具体例。

企業のwebサイト担当の人が、本格ビジネスサイトを運営していくことができるような内容になっており、リスティングとか使わないところはぱらっと飛ばしてみましたが、自分が日々使っているGoogleアナリティクス操作例が、今まで読んだ本の中で一番シンプルかつ明確。

サイトの改善と、直近の目標。

データを抽出して、そこを見て、人がよく来てそして直帰率の高いページを改善。

「ルパン」と呼ばれている男を逮捕するには、もう一度この男が誘拐・殺人をするしかないのか。「殺人犯はそこにいる」清水潔 新潮社とかファン必見 2015年現在の!今の!早稲田ちえの絵が!12年待ったよ「―女神― なかよし60周年記念版 (なかよしコミックス)」講談社とか。

「せっかく来てくれた人に、別のページも見てもらったら嬉しいなぁ」

と思いますので、まずは直帰率の改善、3ページ見てもらえる率を3月中に1.5倍に、なるか。

あとはもっと、やるべきこととやらないと決めることを明確にするのもいいかもなぁ。

小川さんの個人サイトの話がおもしろかった

本とは離れますが、小川さんがアクセス解析の道に進む前の個人サイトの紹介が興味深かった。

スレイヤーズのホームページ(1997~)

ツイッターのID名は何だ?と思っていたら小説ドラクエ5の主人公、リュカが由来とは!

リュカが子供の頃、地下水路を歩くのに革靴が水を吸って足にぴったりとフィットする描写をめちゃくちゃ覚えてる。


しっかりとした内容に加えて、さらりとご自身のエピソードを入れる塩梅もお上手で、全体的に参考になりました。

まずは、自分のやりたいことにこのサイトを沿わせること。楽しんで。

2月19日読了

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