250枚の古葉書有効利用作戦。 その5
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前回記事
小さな郵便局ばりにある切手をじゃかすか使いたいわたくし、連休を存分に使ってバーコードや応募券の在庫を減らし、かつはがきや切手を使う事が出来ました。
利用量
はがき→7枚
切手
2円→15枚
10円→12枚
20円→3枚
50円→2枚
60円→1枚
80円→3枚
量も多かったのできまぐれに様々な組み合わせをしてました。
2円切手、10円切手の消費が激しい
今私が使っている葉書は、50円と52円。古いですね。
50円はがきがあと25枚、52円が18枚。まだまだありますね。
最低限2円があと42枚、10円は17枚いるなぁ。
他に、応募はがきをDLした場合、手持ちの80円切手に+2円、や50円切手に+10+2円が必要なわけで、7月に交換したけどまた追加で2円、10円切手には書き損じはがきを交換します。
組み合わせ確定
2円×60→120円
10円×17→170円
ここに50円、52円、62円の葉書を組み合わせて手数料を引いて290円の組み合わせが出来たので、次の郵便局の用事の時に交換もできたらば。10月9日国際文通週間なのでそこでかしら。
葉書と切手の在庫をちょっとずつ、ちょっとずつ減らしてまいります。
何年にもわたってまだまだ続きます。
ヒロセマリでした。