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ふるさと納税後初めての確定申告を書いてみた 実体験よりわかった事前に確認したいポイント4つ(サラリーマン編) ヒロセのふるさと納税やってみた9

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さんざん楽しんで参りましたふるさと納税。(ヒロセのふるさと納税やってみた

さてここからが本番でございます。

確定申告のシーズンが近づいてまいりました。

6自治体に申し込みしたので絶対確定申告が必要になりましたヒロセです。(5自治体までなら紙送るだけで大丈夫だったりする)

「負担金2,000円であとは税から引かれて変わりなし!」というゆるい認識なわけですが、何がどう戻ってくるのかが皆目見当つきませぬ。

ということでお勉強して概要なんとかつかめました。

<ふるさと納税に必要な確定申告対策本>

1冊目。
とにかく薄くてさらっとしてとっつきやすそうなもの。

基本のページ30ページ弱がインデックスのようになっているので、自分が該当しそうなページに付箋をして、そこから後ろの必要なページを読んでいくという感じ。

事象に対してはこの枠にこの金額を記入する!という動作として対処はできるな、というレベルにはなりました。

収入の中から必要経費が引かれた(会社計算済み)所得金額がある。
そこから所得控除額というのを引くと課税総所得金額が出て、税率を掛けると所得税額が出る、ということは図解されております。

でもこの本にはそれに至る理由は書いていないので、2冊目読みました。

1年古いけど、仕組みを勉強するには問題なし。

これで本当基礎から手帳に書きながらたたきこみましたです。
ド基本がわかってない人間にはこの2冊目の方が知識がつきましたです。

<勉強してわかった税と確定申告の基本>

  1. 給料から所得税と住民税、あと社会保険料が月々徴収されている
  2. 住民税は6月から翌5月まで、前年の分を分割して収めている
    確定申告すると、2015年の寄付分が2016年6月~2017年5月まで分割して税から引かれる、はず
  3. 所得税は1月から11月まで払って、年末調整含めて計算して、その差分を12月の給与時に還付したり追加で徴収したり
    12月の給与で所得税いつもと違う!と思っていたのはこれが原因と会得。
  4. 所得税の計算方法
    2冊目のP23源泉徴収票の具体例より。
    給与所得控除額の金額-所得控除の額の合計額=課税所得金額
    この課税所得金額ごとに税金のレンジがあって、その計算式から税額を算出する。
    復興特別の所得税も加算する。
  5. 控除とは
    これがそもそもわかってなかったんだけど、
    申告者の個人事情を税額に反映する制度とあって納得。この分を税の対象となる所得から減らしてくれるから、税額が減るのだなと。

理論がわかったので、自分に今年必要になった申告を行っていきます。
細かい話をじっくり読んでいくよりは実際にもうHPで去年の源泉徴収票を試しに作ってみる方が速いかな。
手を動かしながら、画面の不明点を本で学習する方が内容を吸収できました。
医療費明細もエクセルからデータアップロードできたり、作業途中でもデータのエクスポートできましたので助かります。

で、出来上がった申告書のpdfを見ながら、各項目の数字になる根拠はなんなんだ、と理解を深めていけました。

<ふるさと納税の確定申告>

HPから申告するにあたってまず重要だと痛感したのが、いつ寄付したのかという日付なんて覚えてないよ、ということ。寄附金受納証明書に罹れた日付ではなく寄付日を記入と書いてあるからです。

全てカード払いでしたので、明細書をチェック。7月に振り込んでいたのですね。
これ次回は寄付日を手帳の翌年1月の欄にメモっておこうと決意。

次いで必要なのは住所自治体名。特に住所ね。証明書に書いてあったのは6自治体中1自治体でした。封筒を全部取って置いて良かった。

逆にいうと登録内容はそれだけでした。

で、登録終わって確認してみると確定申告での還付額が思ったより少ないわけですよ。

なぜかと申しますと、これもからくりがあって、寄付金-2,000円のうち、自分の所得税のレンジの%分だけが所得税控除で、残りは住民税の控除です。

私のような貧しいレンジですと所得税のバックはわずかで、大半は住民税からの控除になります。

ただ、今年の6月から来年の5月までじわじわと毎月控除されるのだとしたら、これはとても助かることです。

実際どうなるか、6月の給与明細以降に確かめたいと思います。

<還付だったら2月を待たずして送って良い>

会社員のわたくし、基本の納付は会社経由で行っているわけで、還付されるような見込みでございます。てっきり2月16日からだと思って冒頭「確定申告のシーズンが近づいてまいりました。」って言いましたが、還付申告は1月1日からもう受付中なんですって。

原則申告が早いと還付も早いとのことですので、ふるさと納税して還付したいサラリーマンのあなたはそれこそ込み合う2月16日より前に出してしまいたいですよね。

しかも時間外文書収受箱というところに投函も可とか。税務署に平日時間内に行くのは季節柄厳しいけど、夜投函なら余裕なので、これは勉強になりました。

<ポイントまとめ>

  1. いつ寄付したのかという日付をおさえること
  2. 自治体の住所をおさえること。封筒をキープしておくのが楽。
  3. 確定申告での還付金は少ないぞ、住民税が還付される6月以降の給与明細を待たれい
  4. 還付申告なら1月1日から受け付けてる

あとは肝心の、今回の源泉徴収票をゲットしないと。まだかな~?

<参考>

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