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アラン・ドロン引退で思い出す新・三大殺人が雑な映画

アラン・ドロンさんが俳優引退というニュースを拝見。

ここで、前々から思っていたことを言いたいと思います。

新・三大殺人が雑な映画

アラン・ドロンといえば有名なこちらの作品。

太陽がいっぱい 【DSDリマスタリング】

もう、びっくりするくらい雑。殺して海にぽーい。

で、結局ラストで舟動かしたら絡まった死体がどーん!と豪快に殺人がばれるこの作品。

ここまで豪快だともはや清々しい。

私の中でこの太陽がいっぱいと近しい殺人が雑な映画、次はこちら。


ダイヤルMを廻せ [DVD]

ダイヤルMよりなによりも「鍵!!」となってしまう。ああ、そこでそのカギを!!バカ!!っていう。

続いてはこれ。


郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD]
4度も映画化されているということで、どれ、私が見たのはどれ?!と思って調べたところ、ラストシーンからおそらくこのヴィスコンティ監督バージョン。

あとこの男性のたくましさからこれっぽい。欲望という名の電車のマーロン・ブロンド的な感じだった気が。

マーロン・ブロンド(参考)

男が現れて、旦那が邪魔になってぽーんと殺害。でラストは殺害したのと同じように自分たちもどーん。という豪快なもの。

郵便配達もベルも関係ない話という豪快さも、よい。

三作通じて思うのは、ここまでざっくりと殺人しちゃうと、娯楽として見られるわね、ということ。あとはやっぱり昔ってこれくらい雑に殺人しても捕まらなかったのかしらねぇ・・・?とも考えてしまいます。今絶対こんなのできんよ。

ここまで書いてきて、出てきた映画の公開年が1960年、1954年、1942年、1951年という。一番新しい映画で、57年前・・・

映画は、昔の映画がすきみたいで。今の、アクションだとかCGどーんというのとか、ハリウッド大作とかにあんまり食指が動かないのですよねぇ。

3作とも、私はすきです。

ヒロセマリでした。