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これはもう、手みやげの教科書なのかもしれない。「東京 五つ星の手みやげ」岸朝子 東京書籍

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東京書籍の教科書以外の本、初めて読んだかもしれない。

しかしこれはもう、手みやげの教科書なのかもしれない。

「おいしゅうございます」岸朝子先生の書籍は初めて拝見しますが、硬質な文章が続きます。でも発売は奥付見ると13年前、2004年。発売数か月で十二刷であることに、この本の実力がうかがえますね。

地区ごとに、名前は知っているけれども、という有名商品が並びます。でも、それが流行に乗っているわけではなく、伝統のある、人が見えたりそのお菓子がそれたらしめる歴史、理由がきっちりと述べられていて勉強になりました。

言問団子、志゛満ん草餅の草餅のしっかりとした美しさに、うっとり。

(私の)得意な、自由が丘エリアで慧眼が見える

最後、新宿・渋谷・板橋・世田谷というゾーンにて、私が古くから知る自由が丘・田園調布エリアが。
醍醐の大阪寿司を買ってみようかしらん、とかそろそろレピドールに入れるかしら、そしたら「ポルボローネス」を頼んでみよう、とか思った中、最後に紹介されたのが「パリ・セヴェイユ」。

この本が発売される前年にオープンしたこのお店、今や混雑で昼間はイートイン食べられない勢いのこのお店を2004年の段階でおすすめされるという、すばらしさ。

逆に、この本のおかげで、有名になったという部分もあるのかな。
私の記憶では、当時放送されていたVVV6で的場浩司さんがフォンダンショコラをお勧めして食べにいったけど、お店はまだまだ空いていたんですよね。

→調べてみたら番組オンエアは2006年07月13日だ。となるとそれより2年前にご紹介。
これは凄いわ。

東京の人は一家に一冊あれば安心だと思います。何かあった時の手みやげに悩まなくて済むわ。
11月19日読了。

ヒロセマリでした。

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