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三合庵と夢呆の間の町の蕎麦屋は何を目指すべきか 白金高輪 「清月」

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長らくの建て替え工事からとっても新しい店構えになってなんだか商店街で光っているようにも見えるそば「清月」。

16時半ラストオーダーという営業時間的になかなか入ることができなかったのですが、平日昼に近くに立ち寄ったので、お邪魔してみました。

メニューはランチメニュー3種と、他に通常のメニューが。
ランチメニュー3種こそ980円なのですが、その他のメニューがなかなかの白金価格。

かけそば、もりそば、親子丼だけが1,000円でいただけるメニューで後は1,400円や1,500円のメニューなのです。

ランチセットは冷たいそば、ミニどんぶり(基本親子丼ですがかつ丼もOK)、お味噌汁、お新香で1,000円を切るので町の蕎麦屋さんとしてはランチセット利用が限界だな、というところ。

どうせランチで2,000円近くかかるのであれば、ミシュラン蕎麦屋三合庵だったり、タモリが愛するという蕎麦屋夢呆という「とくべつ」なお店で使いたいというのが正直な気持ち。

ぴっかぴかのハード面と価格に相応する味を身につけるか、普段使いの価格とするか、現状のアンバランスをどのように整えていくのかが非常に気になります。

「カフェ」スタイルにいずれは挑戦、と「品川経済新聞」のインタビューで書かれていたけどまだそのあたりのメニューはありません。甘味・カフェメニューへの挑戦が、転機になるのか否か。

あれこれ考えることの多い食事となりました。
動向を見守りたいと思います。

+100円になるけど田舎そばをチャレンジする価値はあるかなあ?普段使い蕎麦屋なら「麻布 さ和長」、行きたい蕎麦屋として「利庵」があるから、おそばが食べたいと思ったときにお店の近くに居たら、という条件付きになる気がします。

でも気になるので動向を見守りたいと思います。商店街の昔ながらの店舗リニューアルって、気になる。

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清月そば(蕎麦) / 白金高輪駅広尾駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

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