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思えば1巻が出た時は、私佳乃くらいの年齢だったのに「海街diary 8 恋と巡礼」吉田秋生 小学館

コミックスを1年以上待って買うことを楽しみにしている私。

連載中、新しくコミックスが出ては、今までどうだったかしら、と1巻から読み返す時間が至福のひととき。


海街diary 8 恋と巡礼 (フラワーコミックス)

沖縄旅行で本屋を発見。帰りの待ち時間~フライト~帰宅がかくだんと速く済んだ気分。

思えば1巻が出た時は、私佳乃くらいの年齢だったのに、もうシャチ姉を超えてしまっていること、なんてことを思うのです。

10年楽しませてくれてありがとう、という気持ちが大きいですけどね。

この作品、素敵な人がたくさんでてくるのだけれど、やっぱりシャチ姉のことが好きみたい、私。

凛として、頑固で、四角四面で、でもダメなところが可愛くて。

そんなシャチ姉が7巻に続いて、おお!という展開で、にやにや。毎回読んで思う、「鎌倉に行きたい!」が今回は「月夜の鎌倉に行きたい!」になったとな。

こうであって欲しいという思いが裏切られた時失望は大きくなる

幻想とはそういうものだ

そんなシャチ姉のことばに、支えられたりもして。

そしてこの巻では千佳ちゃんがどん!とでてくる。

この作品では結構ギャグキャラ扱いというか、絵で見ても他の3人ほど綺麗なひとに描かれていないので実写版演じた夏帆さんも大変な役を引き受けたな、と思ったのだけどその実、両親の思い出が一番無い子で、そこの失望の話も出ていたのだけど、

すずちゃんのおにぎりを見て、みずからのことを考えた時に、自分に無いものに気付いて悲しむのではなく、自分にあるものに気付いて喜べる、そんな千佳ちゃんが、とても美しいなと思ったのです。

しあわせな家庭を築くだろうし、築いてほしいね。


海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)

いえの中に7巻がないのに気付いて半狂乱。人に差し上げたのであった。
そして、8巻も差し上げるので、7巻8巻まとめてもう一冊ずつ買おうっと。

なんだかんだ号泣で、頭が痛い。けどまた、9巻が出たら読んで号泣なのでしょう。

今年は吉田秋生先生画業40周年ということで年末に本の発売、そして次のフラワーズで特集っていう流れもあるので、海街diary最新9巻は2017年年内に発売されるかもしれませんね。

楽しみ楽しみ。千佳ちゃんが結婚して家を出て、すずちゃんが高校生になると、終わりが近い気がして辛くもありますが。

ヒロセマリでした。

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