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創刊50年の別冊マーガレットの魅力、「アオハライド」と「オオカミ少女と黒王子」・「ReReハロ」との違いとは?

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別冊マーガレットを読み始めて20年、と言っていたのですが
もう22年経っている事に気づきましたヒロセですこんにちは。

思えば周りがりぼんを読み始めたころにとびこえて別マ
読み始めるのも今思えばあれですが、22年経った今でも
純粋に楽しめることが凄いと思います。

さて、カップヌードルのコマーシャルの壁ドンでも紹介されている
アオハライド」、「オオカミ少女と黒王子」、「ReReハロ」。
FRaUのマンガ特集で見た売上的には「君に届け」、次いで「俺物語!!」
だったはずですが、「君に届け」は別格(年間コミックス総合でトップ10入り)、そして「俺物語!!」は王道少女マンガからはかけ離れている
ことを考えると、別マ編集部的にもこの3作品が今「推し」なのでしょう。

もうこの表紙が少女マンガの枠を超えてるもん

その中でも頭一つ抜けているかな、という「アオハライド」、
青春RIDEでアオハライドという造語のこの作品。
実写映画化が決まり、勢いがさらに増しているこの作品と
オオカミ少女~、ReRe~とが決定的に違うのは、
ハッピーエンドじゃないかもしれない、というドキドキ感
でしょう。

あとの二つはどうあれ、主人公二人が結ばれるであろう
前提であれやこれやハラハラドキドキするわけですが
アオハライドに関しては、主人公二人の気持ちが別の方向へ
向かう時間が長いのです。

この二人、お互い好きあっていたのに
結ばれなかったな、という結果が十分あり得るわけで、
目を離さずに見ていなければ、という気持ちにさせられてしまいます。

もちろん、「オオカミ少女と黒王子」での佐田君の魅力、「ReReハロ
での古典的なニブさなども大変面白く、それ以外の作品も最近では
ハル×キヨ」や「センセイ君主」のコメディタッチの2作品が
勢いあったり、安定の「君に届け」と「青空エール」もあるので
結果雑誌として毎月面白いんですよね。

君に届け」の龍と「青空エール」の大介が北海道の予選で
ぶつかったらどちらが勝つのかしらととか考えてしまったりします。

明日からは映画ホットロードも公開されるし、
秋にはわたしのマーガレット展も開催されるので、非常に楽しみです。

<今日紹介した別冊マーガレット掲載おすすめのマンガ>

洸には本当、タイミング遅くても、なんでも、頑張ってほしい。

佐田君の優しいところや「人並」なところが垣間見えるところがもう!!

ニブい!ニブいよりりこ。でもそこがかわいいんだろうな。
ガードしまくる弟塁もかわいい。

爽子×風早だけでなく、ちづ×龍、あやね×ケントで
それぞれマンガ描けるだろうという
脇役じゃない、大事に描かれているところが素敵。
今、とくにあやねちゃんの気持ちが心配。

清志郎の正確が絶妙に今までいない感じ。
俺様過ぎず、でも強引なところが強引でメリハリ、リズム感ある作品。

原作とはいえ河原先生凄いですよね、別マで2本連載
抱えてるわけですよ。
これはもう少女マンガの粋を超えている作品で、
男性でもすっと楽しめると思います。
猛男もすな(砂川)も大和もいい人。

幸田もも子先生ってもの凄く考えてマンガ作っているなと思う。
考え抜いて考え抜いて勢いよく笑いを作ってる。
前作「ヒロイン失格」でもそうなんだけど、
クラスでこの位置の女の子を主人公に据えて展開する恋愛マンガって
なかなかないんですよね。

私は今、あなたたちの夏が、高三の夏が終わるのが怖い!
猛烈に怖い!
思えばもう7年も、白翔高校の青春を見届けてきたんだもの。

今から20年後読んでも楽しめるのかな

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