1. トップ
  2. 本・マンガ
  3. ビジネス・経済
  4. 「考える」を取り戻そう 「死ぬほど読書」丹羽宇一郎 幻冬舎
  1. トップ
  2. 本・マンガ
  3. 「考える」を取り戻そう 「死ぬほど読書」丹羽宇一郎 幻冬舎

「考える」を取り戻そう 「死ぬほど読書」丹羽宇一郎 幻冬舎

新聞広告が気になって、読みました。

冒頭、

「何でもあり」の世界は一見自由なようですが、自分の軸がなければ、じつはとても不自由です。それは前へ進むための羅針盤や地図がないのと同じだからです。それらがなければ、限られた狭い中でしか動けません。

では、自分の軸を持つにはどうすればいいか?
それには本当の「知」を鍛えるしかありません。読書はそんな力を、この上なくもたらしてくれるはずです。

すなわち、読書はあなたをまがいものではない、真に自由な世界へと導いてくれるものなのです。
P7

ということばに、そうだそうだとうなずきながら読み始めました。

現代で「考える」を取り戻すために

最近更新があまりできていないのも、このあたりとかかわっております。

情報は「考える」作業を経ないと、知識にならないからです。考えることによって、さまざまな情報が有機的に結合し、知識になるのです。
P30

考える力の低下には、ネットの影響も多分にあるでしょう。ネットに溢れる情報やツイッターのようなSNSをしょっちゅう目にしていれば、情報を受け身で得る習慣ばかりがつき、それらの中身や質を問うようなことはしなくなると思います。
P82

本当そう!と思って、そもそもパソコン自体開く時間を減らしてます、今月。

直近の事より、じっくり考えることを選ぶと、いかにツイッターであれこれ情報を入れたことが自分の身になっていないことか。

ひとつひとつのトピックスに対して表層をさらりとなぞっているだけなんだなと猛省しております。

自分が何かを生み出すためには、インプットの仕方をもっと吟味して時間を使わないと。

後半は自分の考えとあわない部分があるのですが、それでも尚前半部分のこの言葉たちを今再度見ることができれば収穫として大きいです。

そんなところもご自身の読書観とあてはめて読んでみてはいかがでしょうか。

2月5日読了。

ヒロセマリでした。

こちらの記事もおすすめ