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努力量に運は比例する 『ひらめき教室「弱者」のための仕事論』 佐藤オオキ 松井優征 集英社

新聞で読んだ佐藤オオキさんのインタビューが心に残って、何冊か読もうかなとチェック。

前半にマンガ家、松井さんとのNHKの対談番組での様子が、後半に9か月後に再度対談した様子が収録されています。

松井さんのマンガ、実家にいるときのジャンプでネウロを連載されていたのですが、そう、ご本人も言ってますが、絵柄がね…ちょっと読まなかったのです。

ジャンプって桂正和さん

や小畑健さん


(ヒカルの碁でもデスノートでもなく敢えてのあやつり左近)

とか、やっぱりおきれいなマンガに注目しちゃいますよね。。。女ですもの。

というわけで、暗殺教室が話題になったとき、何かいた作者の本なんざんしょと調べて、ネウロの人だと知った時はそりゃもうびっくりしました。

そんな松井先生のマンガ術、暗殺教室の人気はかなり計算してのものなんだなぁと知ることが出来ました。

そしてオオキさんがデザイナーになるまでの経緯が凄い。学生時代からひょんなきっかけがあったとしてもそんなことになる?という経験を経ての、nendo設立。こりゃこの人、強いわ。人生経験が豊富。

そんな佐藤さんの唱えている説がおもしろかった。

「俺、運がないな。チャンスが巡ってこないよな」と嘆いている人よりも、何かに集中している人の方がチャンスを掴む可能性は高い。つまり結構、努力量に運は比例するような気がするんです。
P188

佐藤さんの本の入り口としては、対談というかたちですし読みやすくていいのではないでしょうか、と次の本を読み終わりそうになっている今思います。

12月17日読了


ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社新書)

ヒロセマリでした。

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