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全ては国益のため。 「国家の罠」 佐藤優 新潮社

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ダイヤモンドの書評でしたり、新聞の書籍広告でお名前はよく見かける方。
そして「知の巨人」と呼ばれている方。
この人がどういう人で、具体的にどんな考えをもっている人なのか。
それを知るために、この本を手に取りました。

国のために。「国益」という言葉が頻繫に出てきます。
その言葉の通り、国のためにまさに朝から晩、いや明け方まで情報を交換し、
インプットをアウトプットにまとめ、酒を酌み交わし人脈を構築していく。

自分の知識が及ばない部分も広くバックグラウンドに持った膨大な知力の泉から
湧き出る文章に、付箋をつけ、辞書で調べての繰り返しになりました。

解説でも書かれていましたが、情報のプロが書かれた、誌かも内用が内容でありますから
全てが事実なわけではなく、「国益」に沿う内容としてかかれている、ということは
肝に銘じないといけません。

情報を取り扱うプロとしての意見が非常に為になり、
おそらく情報についての書籍もお出しになっているでしょうから、ぜひ読んでみたいと思います。

お金とか地位とか名誉ではなく、プライドを人の目を曇らせるものとし、
日本国家と日本人にお仕えするために情報を発信している、

という佐藤さんの書籍、文章は今後も積極的に触れていきたいと感じました。

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