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ついに終了してしまった 竜馬がゆく 8巻 文春文庫

読み終わってしまうのが残念な物語でした。
坂本龍馬が若くして暗殺されている、というゴールだけは知っているため、
読み進めるのが辛い気持ちもあり、はやる気持ちもあり
という複雑な心境でいました。

勝海舟と西郷隆盛の無血開城の石碑を見たことがあるのですが、
この出来事にはとうに竜馬は居なくなっていたのですね。

途中の巻の、じれったいほどの凪が、嘘のような忙しさで、
日本という国を作っていった竜馬。

「女が才能豊かに生まれつくということほど、不幸はあるまい。
その表現の場が、この世にはないのである。」

と乙女に対して思っていた頃から150年ほどで、
日本は大きく変わりました。
この変化こそが、竜馬の功績なのだと、感謝の思いで本を閉じました。

その他の巻の感想になります。
ようやく自分が読めるようになった 竜馬がゆく 1巻 文春文庫
SLAM DUNKか、OH!MYコンブか 竜馬がゆく 2巻 文春文庫
竜馬がおりょうと出会う 竜馬がゆく 3巻 文春文庫
竜馬の議論術/日本の押印主義に通ずる点 竜馬がゆく 4巻 文春文庫
日本がどうなっていくのか ページが止まらない 竜馬がゆく 5巻 文春文庫
「ひょんなこと」で人生は変わる。人間が変わる。 竜馬がゆく 6巻 文春文庫
クライマックスの準備 竜馬がゆく 7巻 文春文庫

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