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結婚がそんなに幸せに思えるというのは、幸せなご家族に育てられてこそ「アラサーあるある」リベラル社

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この本の前提に流れているのは
「結婚=幸せ」
という絶対的価値観。

それゆえ、
「人でなしの家族と一緒にいるくらいなら一人の方がよほど幸せ」な人からすると不可解な自虐が多いのです。
結婚がそんなに幸せに思えるというのは、幸せなご家族に育てられてきたんだろうな、と羨ましく思えます。

「未婚の自分をみじめに思う価値観は、自分で作り出しているもの。」

と本文にもあるんですけど、この本こそがそういう気持ちに読む人持って行ってるじゃない、という。
これ、人から貸していただいたのですけども、この人はどういう気持ちになりたくて読んでいたのだろう。

ネタのひとつして載っていたのが

『日経ウーマン』に載っている活躍中の女性に羨望の眼差しを送るが、年下ということに気付き一気に焦る。
「私ももっと頑張らなきゃ」と、やる気を出した時に手にとる日経ウーマン。

これで分かった。私の場合は日経ウーマンいいな、と思ったら出るために動いて、結果3か月連続載せてもらったわけですが、そういう人じゃないわけですよ、これを読む人は。

本を読んでやる気を出そう、と思って読んで逆に焦る、みたいな行動範囲の人が読む本なのだと、
ちょっと私は行動の仕方が違うんだろうな、と合点が言ったわけです。

そんな私が「タイプ別先輩年鑑」というのをやってみたら「独自路線ひた走り」タイプ。
「自分の好きな事、得意なことを突き詰めてスキルにして。世間の風潮は気にせず、自分の道を謳歌しましょう。」
だそうです。

世代としての昔のJ-POPあるあるとかはよくわかりました。激しくミーハーだったので。

なんかみんないろいろ苦しむように仕向けられてて大変だな、という理解が出来ました。

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