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ES細胞iPS細胞STAP細胞をざっくり説明してみる。

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あえて検索をしないで、自分の知識の棚卸。間違ってたらご指摘いただいて知識のアップデートしたいと思います。

ES細胞というのは、ジョーカーのように、手でも目でも鼻でもなんにでもなれる細胞。これからいのちになる可能性のある卵を使っているので、なんにでもなれるわけですが、命の可能性を潰すものとして、倫理的に問題があると言われてます。

iPS細胞というのは、既に手とか目とか鼻とか用途が決まっている細胞に対して、4つの遺伝子を混ぜることにまさかのジョーカーに変身。手だったものが目になるよ!というミラクルのような細胞なのです。

この4つの遺伝子を「山中遺伝子」なんて言ったりして、このミラクル故に超早期にノーベル賞受賞に至りました。

STAP細胞というのは、実際は「STAP現象」。iPS細胞は4つの遺伝子を入れても、作るのが結構大変で、時間かかったり、量的に大量生産が出来るわけではないという課題がありました。

そこにおぼちゃんが発見したという、酸性の液につけることで細胞に刺激が与えられてこれまた手だったものが目になるよ!というミラクルのような現象を発表したわけです。

しかしながらその発表に疑義が生じ大問題になったのはみなさんご存知の通り。で、今話題になっているのが「ES細胞が盗まれた!」説ですね。

元々目だった細胞を手にするために悪戦苦闘している中ジョーカー入れたらそりゃ、何にでもなるにきまってるじゃない!というSTAP細胞のカラクリがこれで明らかになるのかな、というのは警察の調査を待ちたいと思います。

参考書籍

あれ、思ったよりも読んでいなかったな。でも逆にいうとこれ2冊あれば、概要はつかめるということか。

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